ひょんなことから02 SNSの新しい形
11/29/2007 (Thu)
mixiがつまらなくなってきた。周囲の友人も日に日にログインしなくなり、トップ画像が白いままの人もひらほら。mixiの楽しさは周囲の人たちのノリの関数でもあるので、大げさかもしれないが、廃れるときは一気にすたれるであろう、指数関数的減衰を見ることになるかもしれない。
文句ばかり言ってもしょうがないので、mixiというかSNSの可能性について書きたいと思う。梅田氏のweb進化論的なオプティミズムな語り口になるかも。
1.SNSはスケールダウンしたweb世界ではない
この辺をmixiの開発者たちは大きく勘違いしているじゃないかと強く思う。他のサイトで無料で出来ることをmixiという箱庭の中でも(付加価値なしに)やろう、会員制にして有料でやろうというのが、基本姿勢として間違っている、というか開発資源の無駄遣いであると思う。動画をUPしたいという人がいるのは間違いないが、動画を日記に引用している人はyoutubeのURLを貼っているのが現状なのだ。SNSはスケールダウンしたweb世界であるべきではない(つまらない)。他で間単に代用がきくことをやっていると、mixiにいる必要性が薄れていく。
2.SNSは人が集まって何か新しい価値を生み出す場所であるべき
SNSが井戸端的である時代はもう終わりに近づいているのだと思う。もちろんそういう要素があっていいのだが、それだけで終わっているのが現状だ。いわば、街の中心にただっぴろい公民館が建てられただけの状況である。公民館を見ればわかるが、過疎っているし、時間をつぶすためだけのイベントがちょこちょこっとあるだけだ。これを仮に公民館的ノリと称することにすると、SNSがかもし出さなくてはならない空気とは、文化祭的ノリなのだと思う。あの何かしなくてはいけないような責任感! やれば絶対皆と仲良くなれる確信! 話したことがない女の子とお近づきになれる予感! コレコレこの若さがないのだ! mixiはいきなり年寄りくさいのだ><
もちろん公民館でもうまく使えば、それなりに人も集まるし、何か新しい物だって作り出せるだろう。でも、公民館という空間だけ与えられたところで、当事者たるアナタやボクは”何かをする気”になるだろうか? 責任感や焦燥感、お祭り感がまるでない、そんな場所で。
じゃあどうすれば良いのか
3.MMO型運営へ ただし神運営
誰もが成し得なかった(?)リアルオンラインの登場である。MMOとは、簡単に言うと多人数参加型のゲームである。キャラクター一人一人をリアルの人間が操作しているので、オフラインにはない偶発的な要素がある。良心的なMMOの運営は、たびたびイベントを開催する。その多くは、チームバトルであったり、強いモンスター討伐であったり、とにかく参加者が集まって何かをするものである。このイベントは、ゲーム内を活性化する効果がある。なぜならイベントでより有利になれるようにキャラクターの強化に努めたり、友人たちにアドバイスをしたりと、ゲーム参加者たちの目標ができるからである。イベントとは、参加者の目の前ににんじんを釣り下げるようなものなのだ。
これをSNSがリアルでやれば良い。労力はそんなにいらない。イベント会場をセッティングし、イベントの音頭を取る人を派遣しすればいいだけだ。どんなイベントを開催すべきか、のようなマーケティングはSNS内のコミニティからわかる。一番大変な作業が、SNS内では既に参加者によって完成させられているのだ。
想像してみれば、文化祭的ノリが感じられないだろうか?
例えば、mixi内で自分が参加しているコミニティでイベントが開催されたとする。開催者はmixi社から派遣されたプロなので、集まってから興が削がれる心配もそれほどない。でもって参加者はほぼ同じ趣味の人間たちなので、話が合わないこともない。むしろ会場ではその話をしに人々が集まるのだ。きっと盛り上がるに違いない。趣味が多様化してしまった現代では、貴重な体験といえるだろう。さらにそこでは、きっと出会いもある。新しい友人や、もしかしたら今後の人生を左右するパートナーとの出会いがあるかもしれないのだ。
こんなワクワクドキドキな想像をした参加者たちは、このイベントにお金を払ってでも行きたいと思うのではないか? この流れはほとんど出会い系サイトの手口のような気もするが、1000万人の会員を持つmixiである。みんなが登録してあるサイト主催のイベントなので不純な気はあまりしない。ここにSNSの新しい収入モデルが見える気がする。
似たようなやり方をリクナビはしている。就職活動コミニティ参加者向けにイベントを開催しているしているのが、リクナビのお仕事なのだ。考えようによっては全然奇抜なことでもなんでもない。
さあ! SNSよ!
井戸端箱庭提供型経営からMMO型運営へ切り替わるのだ!
(これはアイディアその4としてカウントする)
文句ばかり言ってもしょうがないので、mixiというかSNSの可能性について書きたいと思う。梅田氏のweb進化論的なオプティミズムな語り口になるかも。
1.SNSはスケールダウンしたweb世界ではない
この辺をmixiの開発者たちは大きく勘違いしているじゃないかと強く思う。他のサイトで無料で出来ることをmixiという箱庭の中でも(付加価値なしに)やろう、会員制にして有料でやろうというのが、基本姿勢として間違っている、というか開発資源の無駄遣いであると思う。動画をUPしたいという人がいるのは間違いないが、動画を日記に引用している人はyoutubeのURLを貼っているのが現状なのだ。SNSはスケールダウンしたweb世界であるべきではない(つまらない)。他で間単に代用がきくことをやっていると、mixiにいる必要性が薄れていく。
2.SNSは人が集まって何か新しい価値を生み出す場所であるべき
SNSが井戸端的である時代はもう終わりに近づいているのだと思う。もちろんそういう要素があっていいのだが、それだけで終わっているのが現状だ。いわば、街の中心にただっぴろい公民館が建てられただけの状況である。公民館を見ればわかるが、過疎っているし、時間をつぶすためだけのイベントがちょこちょこっとあるだけだ。これを仮に公民館的ノリと称することにすると、SNSがかもし出さなくてはならない空気とは、文化祭的ノリなのだと思う。あの何かしなくてはいけないような責任感! やれば絶対皆と仲良くなれる確信! 話したことがない女の子とお近づきになれる予感! コレコレこの若さがないのだ! mixiはいきなり年寄りくさいのだ><
もちろん公民館でもうまく使えば、それなりに人も集まるし、何か新しい物だって作り出せるだろう。でも、公民館という空間だけ与えられたところで、当事者たるアナタやボクは”何かをする気”になるだろうか? 責任感や焦燥感、お祭り感がまるでない、そんな場所で。
じゃあどうすれば良いのか
3.MMO型運営へ ただし神運営
誰もが成し得なかった(?)リアルオンラインの登場である。MMOとは、簡単に言うと多人数参加型のゲームである。キャラクター一人一人をリアルの人間が操作しているので、オフラインにはない偶発的な要素がある。良心的なMMOの運営は、たびたびイベントを開催する。その多くは、チームバトルであったり、強いモンスター討伐であったり、とにかく参加者が集まって何かをするものである。このイベントは、ゲーム内を活性化する効果がある。なぜならイベントでより有利になれるようにキャラクターの強化に努めたり、友人たちにアドバイスをしたりと、ゲーム参加者たちの目標ができるからである。イベントとは、参加者の目の前ににんじんを釣り下げるようなものなのだ。
これをSNSがリアルでやれば良い。労力はそんなにいらない。イベント会場をセッティングし、イベントの音頭を取る人を派遣しすればいいだけだ。どんなイベントを開催すべきか、のようなマーケティングはSNS内のコミニティからわかる。一番大変な作業が、SNS内では既に参加者によって完成させられているのだ。
想像してみれば、文化祭的ノリが感じられないだろうか?
例えば、mixi内で自分が参加しているコミニティでイベントが開催されたとする。開催者はmixi社から派遣されたプロなので、集まってから興が削がれる心配もそれほどない。でもって参加者はほぼ同じ趣味の人間たちなので、話が合わないこともない。むしろ会場ではその話をしに人々が集まるのだ。きっと盛り上がるに違いない。趣味が多様化してしまった現代では、貴重な体験といえるだろう。さらにそこでは、きっと出会いもある。新しい友人や、もしかしたら今後の人生を左右するパートナーとの出会いがあるかもしれないのだ。
こんなワクワクドキドキな想像をした参加者たちは、このイベントにお金を払ってでも行きたいと思うのではないか? この流れはほとんど出会い系サイトの手口のような気もするが、1000万人の会員を持つmixiである。みんなが登録してあるサイト主催のイベントなので不純な気はあまりしない。ここにSNSの新しい収入モデルが見える気がする。
似たようなやり方をリクナビはしている。就職活動コミニティ参加者向けにイベントを開催しているしているのが、リクナビのお仕事なのだ。考えようによっては全然奇抜なことでもなんでもない。
さあ! SNSよ!
井戸端箱庭提供型経営からMMO型運営へ切り替わるのだ!
(これはアイディアその4としてカウントする)
ひょんなことから思いついたアイディアを書く01
11/28/2007 (Wed)
タイトル通り、なんとなく思いついたアイディアを書く。
1.宿泊費0円旅館
ソフトバンク型宿泊プラン。
宿泊費は0円だが、料理、風呂その他のサービスは有料。経営は、市町村か地元の観光業で食っている方々の共同経営。とりあえず、地元に来てもらって、宿泊費を浮かせた予算で地元の料理やお土産をどっさり買ってもらうというもの。
ターゲットは比較的若い人。とりあえず泊まれればいーや、と考えているので。彼らはお金を食事や見学、お土産に使いたいのだ。
宿泊費を0円にすることで、旅館が抱え込んでいたサービス全般(食事
、お土産)を他の業者が担当するようになる。旅館はあくまで素泊まり施設。宿泊費0円旅館は、キャッチフレーズ的にも優れ、宣伝効果もあり。お金が宿泊費以外に使われるため、地元の観光産業が活性化、多様に発展する可能性がある。
※所さんの笑ってこらえてを見てなんとなく思いつく
※このアイディアは盗用可能
2.デート口臭チェッカー
デート前の男女がターゲット。口臭をチェックできる機械かなんかをコンビニで売る。口臭なんて他人に聞くことができないので、こういう一人でチェックできるものは、それなりに需要があるかと。製品名をデートなんたら、とすることで、買う人に言い訳が聞くようにする。
例:「口臭チェッカー買ったんだ」
「お前、口臭悩んでたの・・・」 → なんとなくアウト
「デート口臭チェッカー買ったんだ」
「まあ、エチケットだね♪」 → なんとなくセーフ
※誰だって気になるしょ? 言い出せないけどね。
3.俺の車ドコナビ
車のキーに矢印を表示する液晶と、自分の車がどこにあるのかを判断するナビ機能をつける。でかいパーキングで駐車するとどこに自分の車を置いたのかわからなくなる。そこでいつも持ち歩くキーに自分の車の位置を矢印で示してもらう。
※けっこう忘れるからね。
1.宿泊費0円旅館
ソフトバンク型宿泊プラン。
宿泊費は0円だが、料理、風呂その他のサービスは有料。経営は、市町村か地元の観光業で食っている方々の共同経営。とりあえず、地元に来てもらって、宿泊費を浮かせた予算で地元の料理やお土産をどっさり買ってもらうというもの。
ターゲットは比較的若い人。とりあえず泊まれればいーや、と考えているので。彼らはお金を食事や見学、お土産に使いたいのだ。
宿泊費を0円にすることで、旅館が抱え込んでいたサービス全般(食事
、お土産)を他の業者が担当するようになる。旅館はあくまで素泊まり施設。宿泊費0円旅館は、キャッチフレーズ的にも優れ、宣伝効果もあり。お金が宿泊費以外に使われるため、地元の観光産業が活性化、多様に発展する可能性がある。
※所さんの笑ってこらえてを見てなんとなく思いつく
※このアイディアは盗用可能
2.デート口臭チェッカー
デート前の男女がターゲット。口臭をチェックできる機械かなんかをコンビニで売る。口臭なんて他人に聞くことができないので、こういう一人でチェックできるものは、それなりに需要があるかと。製品名をデートなんたら、とすることで、買う人に言い訳が聞くようにする。
例:「口臭チェッカー買ったんだ」
「お前、口臭悩んでたの・・・」 → なんとなくアウト
「デート口臭チェッカー買ったんだ」
「まあ、エチケットだね♪」 → なんとなくセーフ
※誰だって気になるしょ? 言い出せないけどね。
3.俺の車ドコナビ
車のキーに矢印を表示する液晶と、自分の車がどこにあるのかを判断するナビ機能をつける。でかいパーキングで駐車するとどこに自分の車を置いたのかわからなくなる。そこでいつも持ち歩くキーに自分の車の位置を矢印で示してもらう。
※けっこう忘れるからね。
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